ホップパッキン研究① パッキンの形状別の特徴について

エアガンのカスタムにおいて、比較的簡単に組み替えられて低コストな、ホップパッキンについて、形状別に特徴や向き不向きを考えていきたい思います。 前提として、最新の東京マルイ製品で0.25gの弾を使用する場合には、それ以上の結果を出すことがかなり難しく、ぶっちゃけ変えなくてもサバゲーで使う分には十分であると、先に結論を書かせていただきます。 具体的には30mの的に10発撃って10㎝~20㎝には製品誤差はあるものの集弾しており、ゲームで使う分には十分過ぎるポテンシャルがあります。 しかし、なんとなく変えてみたくなるのがパッキンです。 先に書いてしまうと、私はマルイ形状のパッキンを愛用しており、使う季節の気温や、使う弾、チャンバーの形状などに合わせてメーカーを変更している程度です。 散々弄り回した結果、電動ガンに関しては、マルイ形状でなんの問題も無いという結論に達しました。 前段で結論を述べていしまいましたが、パッキンの形状について考察していきたいと思います。 マルイ形状ホップ 基本的に、メーカー箱だしの状態で組み込まれているのが、この形状のパッキン。 特にこだわらないのであれば、この形状のものを使用するのが無難。 ホップのかかりも安定しており、ホップの調整が細かくできるのがポイント。 この形状でピーキーになってしまうのは以下の二点が考えられる。 ①パッキン以外に問題がある(ノズル長があっていない、ノズル動作が不安定、機密が取れていない) ②パッキンの硬度が硬すぎる(70~) 上記の通り、こちらのパッキンを使えば基本的には問題が起きにくい。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00L42QVWE/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=pasta0c6-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B00L42QVWE&linkId=e1490a2dd7d9696690eb1c7f73778196 長掛けホップ(フラット) カスタムするとなると、長掛け形状を選択されやすい。 理由は以下の3点ではないだろうか ①ホップのかかりが良い ②ホップをかけたときの初速低下が少ない ③ノズル長をごまかせる ①と②はほぼ同じ理由で、箱出しの状態で重量弾を使う場合は、抜弾時の抵抗により、初速が低下することがある。 そのため、強いホップと高初速を両立することができなくなってしまう。 上記の対策として、長掛けで強ホップ時に初速が低下しないように、浅く長くホップをかけられる形状が採用されていたりする。 主に、突起の無いフラットの形状のパッキンを使用し、押しゴムで長掛けにされるのが一般的である。 ここまでを読むと、良いものな気もするが、デメリットもある。 ①ホップの調整がシビア ②電動ガンのようにノズルが激しく動く場合はかかりが安定しない(もしくは押し出しを強くして無理やり押さえつける必要がある) 総じて、重量弾向けのセッティングであるといえる。 また、インナーバレルやチャンバー側を削る必要も出てくるため、組み込みも難しい。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B088T7DYD2/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=pasta0c6-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B088T7DYD2&linkId=4c4311f9d0fefb8568af885daa3fed48 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00BGVBY34/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=pasta0c6-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B00BGVBY34&linkId=ea8931041a6a253261982c06e12fd87a https://www.amazon.co.jp/gp/product/B074M8ZGMQ/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=pasta0c6-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B074M8ZGMQ&linkId=9954476454cfaa10c31125ba179e112b https://www.amazon.co.jp/gp/product/B009BHNKPK/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=pasta0c6-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B009BHNKPK&linkId=86e6d5370f8b9cdaea20a49f70e6dbd0 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B074M8J77K/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=pasta0c6-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B074M8J77K&linkId=a66a14fb672de51c001ab106d1eeaffd 二股形状ホップ BB弾のセンタリングを意図として、精度向上を狙ったパッキン。 変えるだけで効果があるように見えるが、これが非常に組むのが難しい。 難しい理由は以下二点 ①二点を綺麗に出すのが難しい ②ホップを浅くかけるとセンタリングの意味が薄い という問題点があげられる。 また、どうしてもエアガンや使い方の癖で、使用していると片側が削れてしまう。 テストで効果が出ているという報告も見るが、組み立てで決まった状態のみのものも多いことからも、総じて、扱いが難しい形状であるといえる。(再現性が低い) パッキンが二股になっているタイプと、押しゴムで二股にしているタイプがあるが、後者の方が耐久性もあることで組みやすい(VSRや一部の電動ハンドガン、ソーコムMK23などがこの形状である。前者は一部のG&Gなどに採用されている。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B004RMJ23I/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=pasta0c6-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B004RMJ23I&linkId=a39e1c250c7562d0f566b93998cfa344 二股×長掛けホップ 二股パッキンと長掛けパッキンのいいところを取ろうとしたホップ形状。 しかし、両者の使いにくさも継承してしまっていることから、重量弾を使用し、突起をしっかり押す必要がある。 デメリットを継承しているため、電動ガンに組み込むのは難しい。 使うのであればボルトアクションなどで、しっかりとノズルをコントロールできるエアガンに向いているだろう。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B096LC24FP/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=pasta0c6-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B096LC24FP&linkId=e2601f8f9ea3293ad7ac97b996252a0d https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09G6XBFKM/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=pasta0c6-22&camp=247&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B09G6XBFKM&linkId=8b672b320a4b3a17716a35bb574eeaf1

ホップパッキン研究① パッキンの形状別の特徴について2021-11-13T15:48:17+09:00

【最新】電動ガンDSGカスタムレシピ【お手軽ハイサイクル】

今回は、なるべくでパーツがそろいやすく、そこそこ組みやすい形で、レシピに落とし込もうと思います。 DSG入門編と思っていただければと思います。 特に、タペットプレートはセミを重視するのか、フルを重視するのかで適切なセッティングが違い、ある程度いろいろな形でも初速は出せるので、個人的に一番簡単な形を採用します。 【ベースガン】 何を使っても問題はないのですが、今回はG&GのCM16SRSを採用します。 理由はこれと言ってないですが、安価なことと、電子トリガーが最初から搭載されているため使いやすいのではないでしょうか。 ベース:G&GCM16SRS G&G CM16 SRS G&G AEMAMENT 電子トリガー搭載機も安くなりましたね… 【ギア類】 G&Gのギアは基本的には固く壊れにくいです。 かつ、純正の軸受とセットであれば動作はします。 しかし、最近の個体は歪みがひどいケースが散見されるため、気になる場合は別メーカーのものを使うとよいと思います。 セクターギアに関しては、SHSあたりが無難です。モーターはイフリートを想定しているため、ピニオンギアは純正がよいかと思います。スパーギアを交換する際もSHSが無難でしょう。 SHS ショートストローク ダブルセクター ギアタペットプレートセット 18:1 dsg Ver.2 SHS 軸受に関しては、ボールベアリングに変えると多少サイクルが上がります。その際、ギアが歪んでいる個体に関しては回らなくなるので、スパーギアの交換も必要になります。 [Laylax] [マルチフィット 8mmベアリング軸受け][G&G用][PROMETHEUS] LayLax G&G専用ですが、シムは再調整必須です。 【ピストン】 全金属かつ、樹脂のボディであれば何でもいいのですが、ギア類をSHSに換装しているため、SHSを推奨しておきます。 ピストンヘッドに関しては、吸気穴の無い最近のタイプであれば交換しなくても問題ないですが、吸気穴のあるタイプの場合は強度的にに交換したほうが良いかもしれません。 ピストン:SHSフルティース SHS 守護神 強化 ピストン 金属歯14枚 SHS これじゃなくてもいいです… 【シリンダー周り】 特に交換しなくてもよいです。 吸気穴の位置を変更すると、若干の初速向上はありますが、重量弾使用時の初速低下を考えると変更しなくても大きなデメリットにはならないかと思います。ピストンヘッドのオーリングも純正でも大きな問題はありません。 【タペットプレート】 DSGカスタムに関して、一番厄介なのがこいつです。 様々な理論がありますが、今回は非常に簡単な方法をお伝えします。 初速が出なかったら、羽の高さ(棒の部分を除く)を12㎜から7㎜まで1㎜ずつ削っていく…これだけです。 ほかにも効率のいいやり方はたくさんありますが、個体差、フルオートのスピードがそれぞれ組む人によって変わるため、適正な位置が把握できません。 ということで、割といろいろな種類の削り方がありますが、セミ重視かつプリコックさせる場合で、ノズルを後退保持の場合は12㎜、フルオートメインの場合でプリコックしないのであれば7㎜…とかとか…書ききれませんので、また別の機会にまとめていきたいと思います。 タペットプレート側の加工もそうですが、メカボのレール側をタペットプレートがスムーズに稼働するように、きれいに磨いてあげてください。 タペットスプリングに関しては、カットしなくても初速が出ますが、サイクル次第では1巻き~2巻きカットが良いかと思います。

【最新】電動ガンDSGカスタムレシピ【お手軽ハイサイクル】2021-11-13T15:54:59+09:00

サイト移転しました。

新しくサイトを作り直しました。 エアガンのカスタムの情報を共有し、オープンソース化を促進していきたいなあ…と思ってブログサイトではなく、1から作り直してみました。 一応旧ブログも残してはありますので、需要があればどうぞ… 旧ブログリンク まだまだ整備中で何もコンテンツがありませんが、これから頑張って整備していきますのでご容赦くださいませ。 相互リンクや、リンク張ってもいいよという方はツイッターでご連絡くださいませ。(こちらからご連絡させていただくかもしれません) という感じで、ゆるく更新していきますので、どうぞ皆様宜しくお願いします。

サイト移転しました。2021-10-19T00:23:12+09:00