【2025年最新】電動ガンDSGカスタムレシピ【DSG入門編】

DSGカスタム 入門編

なるべくパーツが揃いやすく、組みやすい形でレシピに落とし込みました。初めてDSGに挑戦する方向けの内容です。

タペットプレートはセミ重視かフルオート重視かで適切なセッティングが異なります。今回は個人的に一番簡単な形を採用しています。

01ベースガン

何を使っても問題はないですが、電子トリガーが元々搭載されているモデルが安上がりです。

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G&G ARMAMENT
DE Airsoft ダブルイーグル Aeroknox AX//15 AR15 フルメタル 電動ガン 電子トリガー搭載/ガンケース付 ライセンス品
Hercules Tactical Gear

02電子トリガー

後付けの場合は、組み込みやすさ重視でリヴァイアサンを前提にします。ノズルの制御の関係上、電子トリガー搭載を強く推奨します。

03ギア類

セクターギアSHS製を推奨

現状、安価で品質が安定しているのはSHSです。他メーカーはタペットピンの位置が違ったりするので要注意です。最近はHTG製のギアも豊富に出ており選択肢には入ります。

スパー以下SHS or ZC

SHS製品で問題ないですが、よりこだわるならZCがおすすめです。ノーマルのセクターギアは余りますが…

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ゼットシーレオパルド(ZC LEOPARD)

さらにこだわるならヘリカルギアも選択肢に。ラッチの枚数的にSHSがおすすめです。

04軸受

ボールベアリングに変えると多少サイクルが上がります。ただし高負荷で破損しやすいのでスプリングレートに注意してください。

取り付け方法 軽く圧入するくらいが理想
接着する際は必ず水平を取ること。少しでも曲がるならボールベアリングは接着しない方がマシ
こだわるならミネベア等の高品質品を推奨

05ピストン

全金属かつ樹脂ボディであれば何でもOKですが、セクターギアをSHSに換装しているためSHS製を推奨します。

06ピストンヘッド

純正流用で問題ないですが、G&Gの場合は吸気口があるモデルは交換推奨です。

AOE調整は必ず行うこと

AOE調整は非常に大事です。理解してから組むことを推奨します。わからない場合は組み込む前に必ず調べてください。

07シリンダー周り

初速効率を求めるならシリンダーの穴の微調整が必要
インナーバレル200mm前後 → フルシリンダーで問題なし
DSGはピストン後退が半分になるため、加速シリンダー使用時は要注意

08タペットプレート

DSGカスタムで一番の難所です。様々な理論がありますが、今回は最も簡単な「ぶった切りタペット」をご紹介します。

加工方法ぶった切りタペット
STEP 1 タペットピンが最初に接触する部分を1〜3mm削る
STEP 2 羽の高さ(棒の部分を除く)を12mmから7mmまで1mmずつ削る
タペットプレートの切り方図解

赤色部分のカットしすぎに注意

カットしすぎると給弾しなくなります。必ず動作確認し、ノズルが最後退しているかチェックしてください。

メカボにタペットとセクターギアを載せて動きをよく観察し、プリコック時に止めたいノズルの位置を考えながら進めるのが基本です。ノズルの位置が毎回変わると弾道が不安定になります。

本気でやり始めるとノズルの動きに合わせてカーブさせたりと非常に時間がかかります。今回はあくまで入門編として最もシンプルな方法を紹介しています。

メカボのレール側もタペットプレートがスムーズに動くよう、きれいに磨いてください。(レトロメカボは磨き不要)

タペットスプリングはカットしなくても初速が出ますが、サイクル次第では1〜2巻きカットが良いかと思います。最初は強めのタペットスプリングを導入するのもおすすめです。

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シーエヌシープロダクション(CNC Production)

09ノズル

基本的には純正のシリンダーヘッドとノズルで問題ありません。ただしガタが大きかったり動きが渋い場合は要調整です。

シーリングノズル(Oリング搭載型)は弾の給弾圧でノズルが傾くと初速低下の原因になる
軽量弾使用・弾の保持位置を前にしたい場合はでんでんむし・ファイノズルも選択肢

10シリンダーヘッド

メカボ破損の原因No.1

メカボが割れる原因の90%はアルミ製のシリンダーヘッドです。安易に金属製に変えたり、メカボと隙間があるタイプや上下にゴムがついて不安定なものは即壊れます。必ずメカボにフィットするものを選び、できれば樹脂製を推奨します。
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スロングエアソフト(SLONG AIRSOFT)

11スプリング

推奨レート M120クラスが基本。M130クラスは初速が不安定になりやすい
効率重視ならM110以下でも初速は出せる。ただしフルオートメインの場合はピストンスピード不足に注意
初速が出ないからといって安易にスプリング交換はNG。ふとした拍子の初速オーバーは法律違反になります。細心の注意を。

12モーター

お好みですが、ベベルギアとピニオンギアはしっかり合わせることが重要です。今回のセッティングでのおすすめは以下です。

ブラシレスモーターを候補にするなら下記もおすすめです。

13チャンバー

お好みで。個人的にはあまり変更しない方が良いと思います。チャンバーとマガジンキャッチをサードパーティー製に変えると相性問題が出ることがあります。

14インナーバレル

インナーバレルは初速調整装置だと思ってください。基本的には200mm前後が無難です。

初速を上げたい → 内径をタイトに
初速を落としたい → 内径をルーズに
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ライラクス(LayLax)

15パッキン

お好みで。DSGは気密漏れの影響が出やすいので組み込みは慎重に行ってください。エアシールはできればアルミテープやカプトンテープをインナーバレルに巻いて行うと良いでしょう。

16メカボックス

基本的には変える必要はないですが参考までに。ジュラルミン製メカボックスは非常におすすめです。

QDメカボだとDSGの強いスプリングが入れやすく、メンテナンスが格段に楽になる
メカボ割れのリスクも下げられる

参考性能値・参考動画

初速88〜95(フルシリンダーだと流速気味の変動あり)
サイクル 7.4v28〜33発/秒(イフリートの場合)
サイクル 11.1v40〜45発/秒
2026-05-30T05:55:56+09:00